人生、働く時間が一番長い。たった一度の人生。
人の時間を生きるな。
上司や先輩の時間を生きるな。
好きなことをしよう。
好きなことなら、失敗さえも楽しい。
好きなことで成功すれば、人生は一番楽しい。
笑った数が幸せの数。
好きなことで成功と失敗を繰り返す。
それが一番成長できる。
会社の進む道は決めない。会社は舞台だ。
自分が舞台で輝くために。会社を利用しよう。
やりたいことも、目標も、
会社の行く先さえ、みんなで決めたい。
StyLeという舞台を大きくして、
みんながやりたいことをしよう。
会社のやりたいことじゃなく、
自分のやりたいことをしよう。
『仕事』はつまらない?いや、仕事であそんでくれ。『仕事』の自分の辞書の意味は変えられる。
好きなスタイルで働こう。
あそぶだけでも、稼ぐだけでもない。
あそんで稼ぐ。全部欲しい。 欲、丸出しで生きろ。
それがStyLeのスタイルだ。
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特になく、、、自由です。
会社が求めることやってもらうためにスタッフがいるのではなく、スタッフの自己実現のためのステージとして会社があると考えるからです。会社は無形です。やること、仕事もスタッフがやりたいかどうかで選びます。性別や国籍などとは関係なく、そもそも人は多様であり誰一人として全く同じ価値観を持っている人はいません。StyLeでは、「100人いたら100通りの働き方」があってよいと考え、スタッフそれぞれが望む働き方を実現できるようにしています。会議だって、発言できる人もいれば、発言が苦手な人だっている。飲食業でも、週休3日があってもいい。大切にしたいのは、個性が入り交じり、相互作用しながら会社が形を変え続けること。チャンスにチャレンジできる環境と、個性があるみんながそれぞれの才能を最大限化できる環境を作り続けます。 例えば、東京のような都会があったり、沖縄のような田舎があったりして互いに認め合い、その上で社内に自己損得のへんな物差しを作りたくない。テレビだって、ゴールデンで視聴率取る番組があるから、深夜番組のような骨太な番組を作れる。共存してあるからこそ局として深みがでる。会社として、どちらもが互いに認め合い共存し、シナジーを生み、イノベーションを起こす集団でありたい。そこで働く人もいろいろなタイプがいて、認め合い共存するからイノベーションを生むし、その方が面白い。 “チームワークあふれ、皆が心から誇りに思える「会社」を創る”という理想に共感する多様な個性の組み合わせが、StyLeのチームワークとなっています。
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『 人生なんて楽しけりゃいいじゃん 』って話で。
そのためには仕事って大事じゃん。人生なんだかんだ仕事してる時間が1 番長い、それが楽しければ人生は楽園になるし、お金がついてくるものだから、仕事次第で他の時間にも影響を及ぼす。だったら、仕事楽しけりゃいいし、お金もより稼げればいいじゃん、って作ったのがStyLe。仕事を辛そうにしている人が多い。明日仕事行きたくなさそうな人も。でも、僕らって目の前の人に喜んでもらうことを素直に楽しんでる。素敵だなー、って思って。飲食人のそんな生き方が大好き。もはやそれが仕事なのかな。そんなあそびのような仕事をしたい。それが、StyLe のL。大文字なのはLark=大人のあそびって意味。毎日を楽しみ、みんなで見たことない景色をもっと見たい!どこへ向かうか分からずとも、どんな荒波でも乗り越える強い船をつくれば、思いもよらぬ素敵な景色に出会える。だから楽しい。そのためにはお金が必要だなー。強い会社をつくるには結局。これがStyLe のS。Success= 勝。利益を出す。勝ちにこだわる。仕事であそんで勝って二倍の儲け。それがStyLe の働くスタイルです。社名の由来です。今、僕は仕事が大好き。1番飽きないゲームみたいなもの。苦楽が常にあるから、苦楽を共にして、飲み語り合い、みんなで挑戦するのが最高に楽しい。そんな戦友を増やしていくことが人生を豊かにする。いくら金があっても友がいない人生なんてつまらない。一人でできないこともみんなでやればできるから楽しい。団体競技が好きで、仕事が1 番楽しい団体競技かなと。会社はみんな最高じゃんってなるために用意した箱だから、うまく使って欲しい。人それぞれ最高じゃんが違うけど、それを全部やりたい。欲張りだから。色々な最高じゃんがあるほうが魅力的な会社になるから。極端な話、国だって、沖縄と東京両方あったほうが魅力的でしょ。どっちかだけの国より。僕は仕事が嫌いだった。でも、今は最高に楽しい。『仕事』の自分の辞書の意味を変えて自分の人生を変えよう。
それがStyLeのスタイル。
代表取締役社長 石川 瑛祐
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StyLeでの働き方はみんなさまざま!
StyLeでは決まったルールがほぼありません。
色んな個性が交じり合って、
ぶつかり合って最高の瞬間が生まれます。
昨日までの正しいと思っていたことが間違っていたら
反省して謝って、即軌道修正することだってある。
決まっているのは、正しいことだけを
圧倒的に追求する精神と、
優秀で素敵な仲間を集め続けること。
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